DVD とブルーレイ(Blu-ray Disc)は、どちらも映像を記録するディスクですが、ブルーレイの方が多くのデータを記録でき、ハイビジョンの映像に対応しています。見る時に大切なのは、プレーヤーがそのディスクに対応しているかです。一般に、ブルーレイのプレーヤーは DVD も再生できますが、DVD のプレーヤーではブルーレイは再生できません。
この記事では、DVD とブルーレイの違い、再生に必要な機器、レンタルや購入の時に確認することをまとめます。
(ディスクと機器の対応は、機器の仕様で確認してください。この記事の内容は一般的なものです。確認日:2026年10月6日)
DVD とブルーレイの違い
| 項目 | DVD | ブルーレイ |
|---|---|---|
| 画質 | 標準画質(SD)が中心 | ハイビジョン(HD)。4K に対応した「Ultra HD ブルーレイ」もある |
| 記録できる量 | ブルーレイより少ない | DVD より多い |
| 再生できる機器 | DVD プレーヤー、ブルーレイ プレーヤー・レコーダー、一部のゲーム機・パソコン | ブルーレイ プレーヤー・レコーダー、一部のゲーム機・パソコン |
4K の Ultra HD ブルーレイは、対応するプレーヤーと4K テレビがそろって、初めて4K の画質で見られます。
再生に必要な機器
- プレーヤー・レコーダー:見たいディスクの種類に対応しているか
- ゲーム機:ディスクドライブのあるモデルで、映像ディスクの再生に対応しているか
- パソコン:ドライブと、再生ソフトがあるか(ブルーレイは専用のソフトが必要な場合が多い)
- テレビとの接続:HDMI ケーブルでつなぎ、テレビの入力を切り替える(テレビの入力切替と外部入力の使い方を参照)
レンタル・購入の時に確認すること
- 借りる・買うディスクが、DVD かブルーレイか(同じ作品で両方ある場合がある)
- 手持ちのプレーヤーで再生できるか
- 字幕・吹き替え、特典映像の有無
- 宅配レンタルの場合は、ディスクの種類を選べるか、料金が違うか
宅配レンタルと動画配信の違い、料金の仕組みは、映画を自宅で見る方法|宅配レンタルと動画配信の違いと選び方にまとめています。
ディスクと配信、どちらで見るか
- ディスク:インターネットの速さに左右されにくい。配信されていない作品が見つかることがある
- 配信:すぐに見られる。ディスクの返却が不要
テレビで配信を見る方法は、テレビで動画配信を見る方法で説明しています。
まとめ
- ブルーレイは DVD より多くのデータを記録でき、ハイビジョンに対応。4K の Ultra HD ブルーレイもある
- ブルーレイのプレーヤーは一般に DVD も再生できるが、DVD のプレーヤーではブルーレイは再生できない
- 4K で見るには、Ultra HD ブルーレイ対応のプレーヤーと4K テレビが必要
- レンタル・購入の時は、ディスクの種類と手持ちの機器の対応を確認する


